詳細

【準備】

• 受信箱フォルダと送信箱フォルダにそれぞれメールがある状態にします。
  
  例：
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  受信箱フォルダ：メール1
  送信箱フォルダ：メール2、メール3
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【再現手順】

1. アプリケーション画面にログインし、[メール] ＞ [送信箱]の順にクリックします。
   
   
2. 検索フォームに、任意のメールがヒットするような検索文字列を入力し、メールを検索します。
   
   例：
   メール2
   
   
3. 検索結果で表示された任意のメールにチェックを入れ、[削除する]をクリックします。
   
   例：
   メール2

→現象発生：

 メール削除後、ツリー表示は検索を行ったフォルダが選択されているにもかかわらず、右側の一覧では受信箱のメールの一覧が表示されます。

 例：
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 ツリー表示：送信箱
 右側の一覧：受信箱のメールの一覧（メール1）
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→正しい結果：
 メール削除後、検索を行ったフォルダのメールの一覧が表示されます。

 例：
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 ツリー表示：送信箱
 右側の一覧：送信箱のメールの一覧（メール3）

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補足：

• 送信箱以外のフォルダでも、同様の現象が発生します。

回避/対応方法

【対応方法】

次の操作によって、右側の一覧でも送信箱のメール一覧を表示できます。

• メール一覧画面で、ツリー表示の送信箱を再度クリックする。

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【更新履歴】

2013/10/21　タイトル及び記事詳細を一部変更しました。

                    記事詳細の書式を変更しました。

2013/09/27　対応方法の書式を変更しました。

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