001-003971

パッケージ版 Garoon

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ユーザーに時刻の修正を許可すると、出社時刻より早い時刻で退社時刻が登録できる場合がある。

種別
不具合
機能
  • タイムカード
再現バージョン
  • 2.0.0
  • 2.0.1
  • 2.0.2
  • 2.0.3
  • 2.0.4
  • 2.0.5
  • 2.0.6
  • 2.1.0
  • 2.1.1
  • 2.1.2
  • 2.1.3
  • 2.5.0
  • 2.5.1
  • 2.5.2
  • 2.5.3
  • 2.5.4
  • 3.0.0
  • 3.0.1
  • 3.0.2
  • 3.0.3
  • 3.1.0
  • 3.1.1
  • 3.1.2
  • 3.1.3
  • 3.5.0
  • 3.5.1
  • 3.5.2
  • 3.5.3
  • 3.5.4
  • 3.5.5
  • 3.7.0
  • 3.7.1
  • 3.7.2
  • 3.7.3
  • 3.7.4
  • 3.7.5
  • 4.0.0
  • 4.0.1
  • 4.0.2
  • 4.0.3
  • 4.2.0
  • 4.2.1
  • 4.2.2
  • 4.2.3
  • 4.2.4
  • 4.2.5
  • 4.2.6
  • 4.6.0
  • 4.6.1
  • 4.6.2
  • 4.6.3
  • 4.10.0
  • 4.10.1
  • 4.10.2
  • 4.10.3
  • 5.0.0
  • 5.0.1
  • 5.0.2
  • 5.5.0
  • 5.5.1
  • 5.9.0
  • 5.9.1
  • 5.9.2
  • 5.15.0
  • 5.15.1
  • 5.15.2
  • 6.0.0
  • 6.0.1
  • 6.0.2
  • 6.0.3
改修バージョン
公開日
2010-11-01
更新日
2010-11-01

詳細

【準備】

  1. 「システム管理(各アプリケーション) > タイムカード > 一般設定」画面を表示します。

  2. 「タイムカードの自動打刻を利用する」のチェックボックスの選択を外します。

  3. 「ユーザーに時刻の修正を許可する」のチェックボックスを選択します。

 

【再現手順】

  1. 「タイムカード」画面を表示します。

  2. 本日の日付欄にある修正アイコンをクリックします。

  3. 「時刻の修正」画面で、出社時刻を現時点よりも遅い時刻に修正します。

    例:
    20:30

  4. 「タイムカード」画面で[退社]をクリックします。


→現象発生:

 出社時刻より早い時刻で退社時刻が登録できます。

 例:
 出社時刻: 20:30
 退社時刻: 10:30

回避/対応方法

本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。