001-004125
退社時刻が自動打刻されない場合がある。
- 種別
- 不具合
- 機能
-
- タイムカード
- 再現バージョン
-
- 2.0.0
- 2.0.1
- 2.0.2
- 2.0.3
- 2.0.4
- 2.0.5
- 2.0.6
- 2.1.0
- 2.1.1
- 2.1.2
- 2.1.3
- 2.5.0
- 2.5.1
- 2.5.2
- 2.5.3
- 2.5.4
- 3.0.0
- 3.0.1
- 3.0.2
- 3.0.3
- 3.1.0
- 3.1.1
- 3.1.2
- 3.1.3
- 3.5.0
- 3.5.1
- 3.5.2
- 3.5.3
- 3.5.4
- 3.5.5
- 3.7.0
- 3.7.1
- 3.7.2
- 3.7.3
- 3.7.4
- 3.7.5
- 4.0.0
- 4.0.1
- 4.0.2
- 4.0.3
- 4.2.0
- 4.2.1
- 4.2.2
- 4.2.3
- 4.2.4
- 4.2.5
- 4.2.6
- 4.6.0
- 4.6.1
- 4.6.2
- 4.6.3
- 4.10.0
- 4.10.1
- 4.10.2
- 4.10.3
- 5.0.0
- 5.0.1
- 5.0.2
- 5.5.0
- 5.5.1
- 5.9.0
- 5.9.1
- 5.9.2
- 5.15.0
- 5.15.1
- 5.15.2
- 6.0.0
- 6.0.1
- 6.0.2
- 6.0.3
- 改修バージョン
- 公開日
- 2011-07-21
- 更新日
- 2011-09-07
詳細
【準備】
- システム管理画面で、[各アプリケーションの管理] > [タイムカード] > [一般設定]をクリックする。
- 「タイムカードの自動打刻を利用する」のチェックボックスを選択する。
【再現手順】
- アプリケーション画面で、[タイムカード ] をクリックします。
- 翌日以降の「備考および修正」のアイコンをクリックします。
例:
当日が2011年6月1日の場合、2011年6月2日の備考を選択します。 - 任意の文字を追加し、[修正する]をクリックします。
- 「備考および修正」を修正した2日後以降に、アプリケーション画面にログインします。
例:
2011年6月3日にログインします。 - 「タイムカード」画面を表示します。
→現象発生:
「備考および修正」を編集した日付の退社時刻が自動打刻されない。
例:
「タイムカード」画面を表示すると、2011年6月1日の退社時刻が自動打刻されません。
補足:
- 「備考および修正」を編集した日付にログインした場合、現象は発生しません。
例:
2011年6月2日にログインします。
回避/対応方法
本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。