【準備】

• 異なるタイムゾーンを設定したユーザーを追加します。
  
  例：
  
  • ユーザー1： （UTC+09:00）東京
  • ユーザー2： （UTC-11:00）UTC-11

【再現手順】

1. ユーザー1で2日間以上連続した繰り返し予定を登録します。
   
   例：
   日付
   繰り返し条件：毎日
   期間：2011年11月1日 ～ 2011年11月4日
   時刻：12時00分 ～ 13時00分
   タイトル：繰り返し予定A
   参加者：ユーザー1
   
   
2. ユーザー2で、「繰り返し予定A」の最終日よりも前の日の予定にコメントを書き込みます。
   
   例：
   2011年10月31日
   
   補足：
   異なるタイムゾーンを使用しているため、ユーザー2では10月31日から予定が表示されます。
   
   
3. コメントを書き込んだ次の日の予定をクリックします。
   
   例：
   2011年11月1日
   
   

→現象発生：

 コメントを書き込んだ予定が表示されます。

例：
2011年10月31日の予定が表示されます。

→正しい結果：

 コメントを書き込んだ次の日の予定が表示されます。

例：
2011年11月1日の予定が表示されます。

補足：

ユーザー1では正常に表示されます。

本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。


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【更新履歴】
2022/01/04　タイトルを更新しました。