001-006013
スケジュールの空き時間確認画面で表示される予定時刻が、ログインユーザーのタイムゾーンの時刻にならない。
- 種別
- 不具合
- 機能
-
- スケジュール
- 再現バージョン
-
- 3.1.0
- 3.1.1
- 3.1.2
- 3.1.3
- 3.5.0
- 3.5.1
- 3.5.2
- 3.5.3
- 3.5.4
- 3.5.5
- 3.7.0
- 3.7.1
- 3.7.2
- 3.7.3
- 3.7.4
- 3.7.5
- 4.0.0
- 4.0.1
- 4.0.2
- 4.0.3
- 4.2.0
- 4.2.1
- 4.2.2
- 4.2.3
- 4.2.4
- 4.2.5
- 4.2.6
- 4.6.0
- 4.6.1
- 4.6.2
- 4.6.3
- 4.10.0
- 4.10.1
- 4.10.2
- 4.10.3
- 5.0.0
- 5.0.1
- 5.0.2
- 5.5.0
- 5.5.1
- 5.9.0
- 5.9.1
- 5.9.2
- 5.15.0
- 5.15.1
- 5.15.2
- 6.0.0
- 6.0.1
- 6.0.2
- 6.0.3
- 改修バージョン
- 公開日
- 2013-03-04
- 更新日
- 2013-03-04
詳細
【準備】
- タイムゾーンを設定したユーザーを追加します。
例:
ユーザー1:(UTC+09:00) 東京
【再現手順】
- ユーザー1でアプリケーション画面にログインし、[スケジュール] > [予定を登録する]の順にクリックします。
- [ほかのタイムゾーンを適用する]をクリックし、適用するタイムゾーンを設定します。
例:
開始日時:(UTC+08:00)北京
終了日時:(UTC+08:00)北京 - 時間を入力します。
例:
2012年12月10日15時00分~2012年12月10日16時00分 - [空き時間を確認する]をクリックし、予定時刻を示す緑色の領域を確認します。
→現象発生:
「(UTC+09:00)東京」と表示されますが、手順2で適用したタイムゾーンの時刻で表示されます。
例:
(UTC+09:00)東京「2012年12月10日15時00分~2012年12月10日16時00分」
→正しい結果:
ログインユーザーのタイムゾーン((UTC+09:00)東京)の時刻で表示されます。
例:
(UTC+09:00)東京「2012年12月10日16時00分~2012年12月10日17時00分」
回避/対応方法
本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。