004-009675
[Linux版の現象]バージョンアップ後にアンインストールすると、アンインストールが完了した際に「一部の項目は削除できませんでした。」と表示される場合がある。
- 種別
- 不具合
- 機能
-
- インストーラー
- 再現バージョン
-
- 3.1.5
- 3.1.6
- 3.1.7
- 3.1.8
- 3.1.9
- 4.0.0
- 4.0.1
- 4.0.2
- 4.0.3
- 4.0.4
- 4.1.0
- 4.1.1
- 4.1.2
- 4.1.3
- 4.1.4
- 改修バージョン
- 公開日
- 2016-12-02
- 更新日
- 2023-01-11
詳細
【準備】
- リモートサービスマネージャーをインストールします。
- バージョン 3.1.5以降のリモートサービスマネージャーにバージョンアップします。
【再現手順】
- リモートサービスマネージャーのアンインストーラーを実行し、完全アンインストールします。
→現象発生:
「一部の項目は削除できませんでした。」と表示されます。
補足:
- 本現象が発生した場合も、すべてのディレクトリーやファイルは正常に削除されます。
- 部分アンインストールでも同様の現象が発生する場合があります。
回避/対応方法
本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。