【準備】

• ライブラリ名に環境依存文字を含むライブラリを追加します。
  
  例：
  ライブラリ1（任意の絵文字）

【再現手順】

1. [ライブラリ1（任意の絵文字）] ＞ [ライブラリ管理] ＞ [ライブラリの入出力/削除] ＞ [DBMファイル(*.dbm)への書き出し]の順にクリックします。
   
   
2. [ライブラリ1（任意の絵文字）.dbm]をクリックし、ファイルを保存します。
   
   
3. 書き出したファイルのファイル名を確認します。
   
   

→現象発生：

 ファイル名に、拡張子「dbm」が書き出されません。

補足：

• 次の環境依存文字をライブラリ名に含む場合に現象が発生することを確認しています。
  
  例：
  
  • ¢（セント）
  • µ（ミクロン）

本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。


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