001-003518

パッケージ版 Garoon

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CSVファイルを使用してアクセス権を読み込むと、CSVファイルに記述していないアクセス権の設定が削除される。

種別
不具合
機能
  • ファイル管理
再現バージョン
  • 2.5.3
改修バージョン
2.5.4
公開日
2010-02-26
更新日
2010-03-08

【現象】
CSVファイルを使用してアクセス権を読み込むと、CSVファイルに記述していない
アクセス権の設定が削除される。

※CSVファイルを読み込むと、すべてのデータが上書きされる現象です。
2.5.2 以前のバージョンでは、差分のデータが読み込まれます。

【発生条件】
・フォルダのアクセス権を、CSVファイルを使用して設定する

【事前準備】
1. 「システム管理(各アプリケーション) > ファイル管理 > アクセス権の
設定 > アクセス権の一覧」画面から、ルートフォルダに対して次のアクセス権
を設定する

対象:ユーザー1
設定内容:閲覧のみ可能

2. 「システム管理(各アプリケーション) > ファイル管理 > CSVファイルへの
書き出し > アクセス権の書き出し」画面から、アクセス権の設定をCSVファイ
ルに書き出す

【再現手順】

1. 事前準備で書き出したCSVファイルの内容を、次のように書き換える

(変更前)
"フォルダコード","設定項目","設定値","設定対象"
"ROOT_FOLDER","security_model","grant",""
"ROOT_FOLDER","user","R","ユーザー1"
"ROOT_FOLDER","dynamic_role","R","LoginUser"

(変更後)
"フォルダコード","設定項目","設定値","設定対象"
"ROOT_FOLDER","security_model","grant",""
"ROOT_FOLDER","user","R","ユーザー2"

2. 「システム管理(各アプリケーション) > ファイル管理 > CSVファイル
からの読み込み > アクセス権の読み込み」画面から、手順1で変更した
CSVファイルを読み込む

3. 「システム管理(各アプリケーション) > ファイル管理 > アクセス権の
設定」画面で、ルートフォルダのアクセス権設定を確認する

→現象発生
ユーザー1およびLoginUserのアクセス権の設定が削除されている。


【回避方法】
・CSVファイルに既存のアクセス権設定を残して読み込む

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