詳細

【再現手順】
1. ユーザー1 が宛先に自分を含めず、ユーザー2 を入れて社内メールを作成する

2. ユーザー2 が手順1 の社内メールにフォローを作成する

3. ユーザー1 が通知がきていることを確認する
※ブラウザは開いたままにしておく

4. ユーザー2 が手順2 で作成したフォローを削除する

5. ユーザー1 が手順3 で確認した通知から社内メールを開く

6. ユーザー1 が通知一覧を開く

→現象(1)発生
日時が「1970/1/1（木）」となった通知が作成される

7. ユーザー2 が手順1 の社内メールにフォローを作成する

→現象(2)発生
リンク先が不正な通知が作成される

8. ユーザー1 が通知一覧で現象(2)の通知をクリックする

→現象(3)発生
エラー(GRN_MSSG_15003)が発生し、画面遷移しても通知が既読状態にならない

※ エラーが表示されること自体は正常な動作となります

回避/対応方法

【対応方法】
現象(1)
次のいずれかを実施すると解消されます。
・ユーザー1 が送信箱から該当社内メールをクリックする
・ユーザー2 がフォローを作成する

現象(2)
本現象につきまして有効な回避方法および、対応方法はございません。
ご迷惑をおかけし申し訳ございませんが、今後のバージョンにて改修を行って
参りますので、今しばらくお待ちください。

※ 現象(2)では正常な通知が作成されません。

手順7 のフォローは「トップページ > 社内メール > 送信箱 > 社内メールの詳細」画面で

直接確認を行なって下さい。

現象(3)
次のいずれかを実施すると解消されます。
・通知一覧画面から該当社内メールをチェックし、[確認済みにする]ボタンをクリックする
・「トップページ > 社内メール > 送信箱 > 社内メールの詳細」画面でフォローを確認する

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