004-003636

リモートサービス

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上書きインストールすると、利用していたポート番号が引き継がれない場合がある

種別
不具合
機能
  • インストーラー
再現バージョン
  • 2.2.0
改修バージョン
2.2.2
公開日
2010-04-14
更新日
2010-10-22

詳細

【現象】
上書きインストールすると、利用していたポート番号が引き継がれない場合がある

【発生条件】
・RelayClient.properties ファイルに
  SettingUIPort= でポート番号の指定が無い場合
  ※ SettingUIPort= は、2.0.4 以下のバージョンを
     利用している(していた)場合に記述があります。
     2.1.0 以上からリモートサービスの利用を
     開始されている場合は、SettingUIPort= の項目はありません

・上記条件に加えて、リモートサービスを 8080 以外のポートで運用し
  上書きインストール時に 8080ポート or 8080 に 100 を足していったポートが利用可能な場合

【具体例】
・ケース 1
  リモートサービスを 8180 ポートで運用していて、上書きインストール時に
  8080 ポートが他のサービスで利用中の場合
  ⇒ 上書きインストール後は、引き続き 8180 ポートを利用します

・ケース 2
  リモートサービスを 8180 ポートで運用していて、上書きインストール時に
  8080 ポートが利用可能な場合
  ⇒ 上書きインストール後は、8080 ポートに変わります

・ケース 3
  リモートサービスを 8280 ポートで運用していて、上書きインストール時に
  8080 は他のサービスで利用中、8180 ポートが利用可能な場合
  ⇒ 上書きインストール後は、8180 ポートに変わります

回避/対応方法

【対応方法】
上書きインストール後にアクセス出来なくなった場合は
以下の手順で利用するポートを確認してください。

 1. [インストールディレクトリ]/conf/server.xml  を
    メモ帳などテキストエディタで開く

 2. 94行目にある Connector port の値を確認する

    [参考例]
   
   

    ⇒ 上記の場合は、8080 が使用するポート番号になります。