001-003711

パッケージ版 Garoon

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アドレス情報の「個人名」を変更し、「個人名」からフォーカスを移動すると、入力済みの「表示名」が「個人名」の内容に変更される。

種別
不具合
機能
  • アドレス帳
再現バージョン
  • 2.0.0
  • 2.0.1
  • 2.0.2
  • 2.0.3
  • 2.0.4
  • 2.0.5
  • 2.0.6
  • 2.1.0
  • 2.1.1
  • 2.1.2
  • 2.1.3
  • 2.5.0
  • 2.5.1
  • 2.5.2
  • 2.5.3
  • 2.5.4
  • 3.0.0
  • 3.0.1
  • 3.0.2
  • 3.0.3
  • 3.1.0
  • 3.1.1
  • 3.1.2
  • 3.1.3
  • 3.5.0
  • 3.5.1
  • 3.5.2
  • 3.5.3
  • 3.5.4
  • 3.5.5
  • 3.7.0
  • 3.7.1
  • 3.7.2
  • 3.7.3
  • 3.7.4
  • 3.7.5
改修バージョン
4.0.0
公開日
2010-06-08
更新日
2017-03-10

詳細

【発生条件】

次の条件を満たす場合に発生します。

  • 次のいずれかのWebブラウザーを利用してガルーンにアクセスする。

    • Mozilla Firefox
    • Google Chrome
    • Safari
    • Androidブラウザ

 

【準備】

  • 個人アドレス帳に、アドレスを登録します。

    例:
    ---------------
    個人名:「姓1」姓 「名1」名
    個人名(よみ):「せい1」姓 「めい1」名
    会社名:「会社名1」
    表示名:「表示名1」
    ---------------

    補足:
    • 「個人名」と「表示名」には、異なる文字列を入力します。

    • バージョン 3.0.3以前のガルーンの場合、「表示名」は「標題」として表示されます。


【再現手順】

  1. アプリケーション画面にログインし、[アドレス帳] > [個人アドレス帳] > [表示名1]の順にクリックします。

  2. [変更する]をクリックします。

  3. 「個人名」の内容を変更します。

    例:
    • 個人名:「姓2」姓

  4. 手順3の入力欄からフォーカスを移動します。

    例:
    • 「Tab」キーを押す
    • 入力欄以外をクリックする

→現象発生
 入力済みの「表示名」の内容が「個人名」の内容に変更されます。

 例:

  • 表示名:「姓2 名1」


補足:

  • 手順3で「個人名(よみ)」または「会社名」の内容を変更した場合も、同様の現象が発生します。

  • アドレス情報を再利用する場合も、同様の現象が発生します。

回避/対応方法

【対応方法】

 

「表示名」に元の文字列を入力します。

 

 

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【更新履歴】
2017/03/10 タイトルと発生条件を更新しました。
                  改修バージョンに「4.0.0」を設定しました。