001-004015

パッケージ版 Garoon

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未確認の社内メールがある状態でバージョンアップすると、宛先からユーザーが削除され、かつ、再度宛先に追加しても社内メールを受信できない場合がある。

種別
不具合
機能
  • メッセージ
再現バージョン
  • 2.5.4
改修バージョン
3.0.0
公開日
2010-12-08
更新日
2011-01-06

【発生条件】

 

  • バージョン 2.5.1 以前のガルーンからバージョン 2.5.4 のガルーンへバージョンアップしている

  • ユーザー ID (uid) を 50 で割った余りが同じになるユーザーを宛先に2人以上含む

    ※ ユーザーID (uid)とは、ユーザーを識別するために割り当てられた数字です。

    ※ ユーザーIDは、次の画面のURLで確認できます。
    •     「システム管理(基本システム) > ユーザー > 組織/ユーザーの設定 > ユーザーの詳細」画面

 

【準備】

 

  • 52 人分のユーザー情報を記載した、CSVファイルを用意する

    例:
    user1 (uid=2)
    user2 (uid=3)
     .....
    user52 (uid=53)

 

【再現手順】

 

  1. バージョン 2.5.1 以前のガルーンをサンプルデータなしでインストールする

  2. ガルーンを初期化した後、準備したCSV ファイルを読み込み、52 ユーザーを追加する

  3. user1 でログインし、次の宛先に社内メール A を送信する

    宛先:
    ・ user2
    ・ user52

  4. ガルーンをバージョン 2.5.4 にバージョンアップする

    この時、手順3で送信した社内メール A の状態は未確認です。

  5. user52 でログインし、社内メール A を確認する

  6. user2 でログインし、社内メールの一覧画面を確認する

    この時、社内メール A が表示されません。

  7. user1 でログインし、社内メール A の宛先に user2 を追加する

  8. user2 でログインし、社内メールの一覧画面を確認する

 

→現象発生:
 社内メール A が表示されない。

 


本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。

次のバージョンの製品で本現象を改修しています。バージョンアップを検討してください。

  • バージョン 3.0.0 のガルーン

 

バージョン 3.0.0 のガルーンにバージョンアップした後に次の操作をすると、社内メール A の宛先に再度 user2 を追加できます。

  1. user1 でログインし、社内メールA の「社内メールの宛先変更」画面を表示する

  2. 宛先に user2 が含まれていることを確認し、[変更する]をクリックする

 

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