001-004245
別のウィンドウで下書きの申請を編集した内容が、申請済みのデータに反映されてしまう。
- 種別
- 不具合
- 機能
-
- ワークフロー
- マルチレポート
- 再現バージョン
-
- 2.5.4
- 3.0.0
- 3.0.1
- 3.0.2
- 3.0.3
- 3.1.0
- 3.1.1
- 3.1.2
- 改修バージョン
- 3.1.3
- 公開日
- 2011-05-18
- 更新日
- 2011-10-31
詳細
【準備】
- アプリケーション画面に、ユーザー1でログインします。
- [ワークフロー] > [申請する]の順にクリックします。
- 任意のカテゴリと申請フォームを選択します。
- 必要事項を入力し、[下書きとして保存する]をクリックします。
【再現手順】
- ウィンドウAで、申請の下書きを選択し、[下書きを編集する]をクリックします。
- ウィンドウBで、手順1と同じ下書きの編集画面を表示します。
- ウィンドウAで、手順1の下書きの申請経路を設定し、申請を行います。
- ウィンドウBで、手順2の下書きを編集して保存します。
- ウィンドウAで、手順3で申請済みの申請を確認します。
→現象発生:
申請済みのデータに、手順4の編集内容が反映されます。
注釈:
- タブでも、同様の現象が発生します。
- マルチレポートでも、同様の現象が発生します。
回避/対応方法
本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。