詳細

【発生条件】

• 異なるタイムゾーンに所属するユーザーが予定の参加者に指定されている。

• 上記で、ユーザーによって日をまたぐ予定が存在する。
  
  

【再現手順】

1. 次のユーザーを作成します。
   
   • ユーザー1
   • ユーザー2
     
     
2. 「拠点の設定」画面で、各ユーザーでタイムゾーンを設定します。
   
   • ユーザー1：(UTC-09:00)アンカレッジ
   • ユーザー2：(UTC+09:00)東京
     補足：
     アプリケーション画面で、[個人設定] ＞ [共通設定] ＞ [ローカライズ] ＞ [拠点の設定]の順にクリックします。
     
     
3. アプリケーション画面に、ユーザー1でログインします。
   
   
4. [スケジュール] ＞ [予定を登録する]の順にクリックします。
   
   
5. 次の内容の予定を登録します。
   
   • 予定名：予定A
   • 時間：12時00分から13時00分まで
   • 参加者：ユーザー1、ユーザー2
     
     
6. ガルーンケータイに、ユーザー2でログインします。
   
   
7. トップページの[1件の予定変更]をクリックします。
   
   
8. 「予定A」をクリックします。
   
   

→現象発生：

 次のエラーが表示されます。

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 スケジュールが既に削除されています。

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回避/対応方法

【対応方法】

次の画面から、スケジュールを閲覧できます。

• 個人日表示
• 個人週表示

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