詳細

【準備】

• ユーザー1を用意します。
  
  
• 施設A、施設Bを用意します。

【再現手順】

1. アプリケーション画面で[スケジュール]をクリックします。
   
   
2. 「ユーザー/施設検索」のテキストボックスに「ユーザー名もしくは施設がヒットする文字列」「 (半角スペース)」「施設名がヒットする文字列」の順に文字列を入力します。
   
   例：
   検索文字列 パターン1：「ユーザー1 施設A」
   検索文字列 パターン2：「施設A 施設B」
   
   
3. [ユーザー/施設検索]をクリックします。 

→現象発生：

 2つめ以降のキーワードにヒットする施設が表示されません。

 例：

 パターン1の検索結果：「ユーザー1」
 パターン2の検索結果：「施設A」

 補足：
 ユーザー名は2つめ以降のキーワードでも正常に検索結果が表示されます。

  検索文字列：「施設 ユーザー1」
  検索結果：「施設A」「施設B」「ユーザー1」

回避/対応方法

【回避方法】

施設を検索する場合は、キーワードをひとつずつ入力して検索してください。

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