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パッケージ版 Garoon

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電話メモでシングルサインオンを設定しているとき、アクセス権を設定するとポートレットでログインユーザーに他のユーザー名が表示される。

種別
不具合
機能
  • ポータル
  • ポートレット
  • 電話メモ
  • シングルサインオン
再現バージョン
  • 3.1.0
  • 3.1.1
  • 3.1.2
  • 3.1.3
  • 3.5.0
改修バージョン
3.5.1
公開日
2012-04-18
更新日
2012-05-25

【再現条件】

 

次の条件をすべて満たす場合に発生します。

  • 電話メモを対象とするシングルサインオンがある。

  • 電話メモポートレットの対象をログインユーザーを含むものにする。

  • 電話メモポートレットに表示されるユーザーのアクセス権を初期値から変更する。

 

【準備】

  • 次の組織とユーザーを追加します。

    例:
    組織:組織A
    ユーザー:ユーザー1、ユーザー2

    補足:
    ユーザー1とユーザー2の「優先する組織」に組織Aを選択します。

  • システム管理画面でポータルを追加します。

    例:
    ポータル名:ポータルA

  • ポータルAに次の設定の電話メモポートレットを追加します。

    対象:優先する組織

 

【再現手順】

  1. システム管理画面にログインし、[基本システムの管理] > [シングルサインオン] > [シングルサインオンの設定] > [シングルサインオンを追加する]の順にクリックします。

  2. 対象アプリケーションが電話メモであるシングルサインオンを追加します。

    例:
    対象アプリケーション:電話メモ
    表示名:SSO
    GETするシステムのURL:任意のURL

  3. [各アプリケーションの管理] > [電話メモ] > [一般設定]の順にクリックします。

  4. シングルサインオンに「SSO」を選択し、[変更する]をクリックします。

  5. [アクセス権の設定] > [組織A] > [ユーザー2]の順にクリックし、アクセス権を任意に変更します。

  6. ユーザー1でアプリケーション画面にログインします。

→現象発生:

 電話メモポートレットの1つ目に表示されるユーザー名に、アクセス権を変更したユーザーのものが表示されます。
 -------------
 ユーザー2
 ユーザー2
 -------------

 

→正しい結果:

 電話メモポートレットの1つ目に表示されるユーザー名に、ログインユーザーのものが表示されます。
 -------------
 ユーザー1
 ユーザー2
 -------------

 

補足:

  • 現象発生時、1つ目に表示されるユーザー名はログインユーザーと異なりますが、[登録][一覧]をクリックしたときの挙動はログインユーザーのままです。

    例:
    ユーザー2に対する閲覧権限がない場合でも[一覧]がリンク表示されますが、これをクリックしてもユーザー2の電話メモは表示されません。
    ログインユーザーの電話メモが表示されます。

  • 個人設定で作成したポータルでも現象が発生します。

  • 手順2で追加するシングルサインオンの設定内容は現象の再現には影響がありません。

 


【回避方法】


次のバージョンの製品で本現象を改修しています。バージョンアップを検討してください。

  • バージョン 3.5.1 のガルーン

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