001-006198

パッケージ版 Garoon

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組織の運用管理者が所属ユーザーを変更しようとすると、エラーが発生しユーザーを変更できない。

修正プログラム

種別
不具合
機能
  • システム設定
再現バージョン
  • 3.5.4
改修バージョン
3.5.5
公開日
2013-02-13
更新日
2013-05-31

【準備】

  • ユーザーを作成します。

    例:
    ユーザー1

  • 組織1を作成します。

    例:
    組織1

  • ユーザー1に組織1の運用管理権限を追加します。

 

【再現手順】

  1. ユーザー1でシステム管理画面にログインし、[基本システムの管理] > [ユーザー] > [組織/ユーザーの設定] > [組織1]の順にクリックします。

    システム管理画面URLの例:
    http://(サーバーのIP アドレスまたはホスト名)/scripts/cbgrn/grn.exe/system/index

  2. [所属ユーザーを変更する]をクリックします。

  3. 組織ツリーから任意のユーザーを選択し、[↓追加]をクリックします。

 

→現象発生:
 次のエラーが発生し、所属ユーザーの変更をできません。
 -----------
 エラー (GRN_CMMN_00005)
 処理を実行できません。

 原因
 システム管理を行う権限がありません。
 -----------

 

補足:

  • 手順3でユーザー検索を利用する場合は、[ユーザー検索]をクリックした後にエラーが発生します。

  • 次の画面でも同様の現象が発生します。
    • 「システム管理(基本システム) > ユーザー > 組織/ユーザーの設定 > ユーザーの詳細 > 所属組織の変更」画面
    • 「システム管理(基本システム) > ユーザー > 組織/ユーザーの設定 > ユーザーの詳細 > ユーザー情報の変更 > 所属組織の変更」画面
    • 「システム管理(基本システム) > ユーザー > 組織/ユーザーの設定 > 運用管理権限の一覧 > 運用管理権限の追加」画面

【サイボウズ株式会社 不具合情報公開サイト ご利用上の注意】
  1. お客様およびパートナー(以下、「お客様等」といいます。)は、 サイボウズが提供する製品またはサービスの不具合に関する情報の収集および 当該不具合の解消を目的とする場合においてのみ、 本規約に記載の条件の下、無償で本サイト上にて提供情報等を使用することができます。
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  3. サイボウズは、本サイトの利用の結果により、お客様等が何らかの損害を被ったとしても何ら責任を負いません。

詳細



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【回避方法】

 

次のどちらかの方法で現象を回避できます。

  • 「組織の所属ユーザー」をCSVファイルから読み込む。

    1. システム管理画面にログインし、[基本システムの管理] > [ユーザー] > [CSVファイルからの読み込み] > [組織の所属ユーザー]の順にクリックします。

    2. CSVファイルを読み込みます。

      CSV例:
      --------------
      "組織コード","ログイン名1","ログイン名2","ログイン名3","..."
      "組織1","user1","user2"
      --------------

  • この記事に添付された、不具合を改修するためのパッチプログラムを適用します。
    パッチプログラムを適用する手順は、readme.txtを確認してください。

    【ご注意】

    2013/02/14-2013/02/19の期間に次の名前で公開したパッチプログラムのreadme.txtには、ガルーンへの適用に必要な一部の手順が記載されていません。

    Garoon20130215Patch-3.5-sp4.zip
    Garoon20130215Patch-3.5-sp4.tar

    上記期間にダウンロードしたパッチプログラムを適用し現象が解消されない場合は、次の操作を実施してください。

    1. ガルーンを運用しているサーバーマシンのWebサーバーを停止します。

    2. スケジューリングサービスを停止します。

    3. キャッシュを削除します。次のディレクトリー内の、すべてのディレクトリーを削除します。

      Windowsの場合:
       (CGI実行ディレクトリ)\(インストール識別子)\smarty\compiled

      例:
      C:\Inetpub\Scripts\cbgrn\smarty\compiled

      Linuxの場合:
      (CGI実行ディレクトリ)/(インストール識別子)/smarty/compiled

      例:
      /var/www/cgi-bin/cbgrn/smarty/compiled

      【ご注意】
      ・compiledディレクトリーは削除しないでください。

    4. スケジューリングサービスを起動します。

    5. ガルーンをインストールしたサーバーマシンのWebサーバーを起動します。


    補足:
    ・パッチプログラムを適用し現象が解消されている場合は、上記の操作は不要です。

 

【対応方法】

 

「回避方法」と同じ手順です。

 

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【更新履歴】
2013/05/31 改修バージョンを追加しました。
2013/02/19 readme.txtを修正したパッチプログラム(Garoon20130219Patch-3.5-sp4.zip/Garoon20130219Patch-3.5-sp4.tar)を公開しました。

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