詳細

【準備】

• ユーザーを追加します。
  
  例：
  ユーザー1
  
  
• ユーザー1で、スケジュールを表示する時間帯を設定します。
  
  例：
  8時～19時
  
  

【再現手順】

1. ユーザー1でアプリケーション画面にログインし、[スケジュール] ＞ [予定を登録する]の順にクリックします。
   
   
2. 開始日時の翌日以降に終了する通常予定を入力し、[登録する]をクリックします。
   
   例：
   日時：2013年7月1日（月）17時00分 ～ 2013年7月2日（火）12時00分
   タイトル：予定1
   参加者：ユーザー1
   
   
3. [スケジュール] ＞ [予定1] ＞ [変更する]の順にクリックします。
   
   
4. 終了日時を1日延ばし、[変更する]をクリックします。
   
   例：
   日時：2013年7月1日（月）17時00分 ～ 2013年7月3日（水）12時00分
   
   
5. [スケジュール] ＞ [週]をクリックします。
   
   
6. 「2013年7月1日（月）」を表示します。
   
   

→現象発生：
 終了日を1日延ばすと、現象が発生する画面で、スケジュールを表示する時間帯が後ろに1時間ずつ延びます。
 
 例：
 8:00～21:00

→正しい現象：
 スケジュールを表示した時間帯が設定した時間通りに表示されています。

 例：
 8:00～19:00

補足：

• 手順2で予定を登録した時点で、「週表示」画面のスケジュールを表示する時間帯が設定した時間を越えて表示されています。
  
  例：
  8:00～20:00

• 繰り返し予定でも、同様の現象が発生します。

• 「ポータル ＞ 週表示」画面でも、同様の現象が発生します。

回避/対応方法

本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。

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