014-008006

パッケージ版 サイボウズ Office

運用管理者に「ファイル」項目のアクセス権がないと、DBMファイルへの書き出しでファイルデータが書き出されない。

           
種別
不具合
機能
  • カスタムアプリ
再現バージョン
  • 9.0.0
  • 9.1.0
  • 9.2.0
  • 9.2.1
  • 9.3.0
  • 9.3.1
  • 9.3.2
  • 9.3.3
  • 10.0.0
  • 10.0.1
  • 10.0.2
  • 10.1.0
  • 10.1.2
改修バージョン
10.2.0
公開日
2014-02-18
更新日
2014-10-10

【準備】

  • ユーザーを追加します。

    例:
    • ユーザー1
    • ユーザー2
  • カスタムアプリを追加します。

    例:
    -------
    アプリ名:アプリ1
    運用管理者:ユーザー1
    -------
  • アプリ1に、「ファイル」項目を追加します。

    例:
    ファイル1
  • 「ファイル」項目に任意のファイルを指定し、レコードを登録します。

    例:
    -------
    ファイル1:file.txt
    -------

  • 「ファイル」項目のアクセス権で、運用管理者(ユーザー1)の「閲覧」と「編集」を許可しない設定にします。

    例:
    全ユーザーで閲覧・編集不可である場合:
    • 対象:全員
    • アクセス権:「閲覧」と「編集」のチェックボックスの選択を外す

    運用管理者で閲覧・編集不可、その他のユーザーで閲覧・編集可能である場合

    • 対象:ユーザー1
    • アクセス権:「閲覧」と「編集」のチェックボックスの選択を外す

    • 対象:ユーザー2
    • アクセス権:「閲覧」と「編集」のチェックボックスを選択する

 

【再現手順】

  1. ユーザー1でログインし、[カスタムアプリ] > [アプリ1] > [運用管理] > [データの入出力] > [DBMファイルへの書き出し]の順にクリックします。

  2. ファイル名をクリックし、ファイルを保存します。

    例:
    アプリ1.dbmz(または[アプリID].dbmz)

  3. [カスタムアプリ] > [アプリを追加する] > [ファイルから作成する] > [DBM ファイル(*.dbmz、*.dbmx、*.dbm)から作成する]の順にクリックします。

  4. 読み込むDBMファイルに手順2で保存したファイルを指定します。

  5. [次に、内容を確認する] > [アプリを作成する]の順にクリックします。

  6. 「ファイル」項目のアクセス権で、運用管理者(ユーザー1)の「閲覧」および「編集」を許可する設定にします。

    補足:
    • 手順4および手順5で、DBM ファイル(*.dbmz)からアプリを作成した場合に行います。

    • 手順4および手順5で、DBM ファイル(*.dbmx)からアプリを作成した場合、アクセス権の設定が無効となるため、手順6は省略します。

  7. 手順5で追加したアプリのレコードを確認します。

 

→現象発生:

 「ファイル」項目で、ファイル名は表示されますが、リンクになっていない状態になります。

 

 例:
 -------

 ファイル1:file.txt

 -------


【回避方法】

 

次のどちらかの方法で回避できます。

  • 次の操作を行った後、DBMファイルを書き出します。

    • アプリ1の「ファイル」項目のアクセス権で、運用管理者(ユーザー1)の「閲覧」と「編集」を許可する設定にします。

  • 次のバージョンの製品で本現象を改修しています。バージョンアップを検討してください。

    • バージョン 10.2.0のサイボウズ Office

【対応方法】

 

「回避方法」と同じ手順です。

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