001-008071

パッケージ版 Garoon

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スケジュールポートレットの表示の確認画面で日付を変更すると、エラーが発生する場合がある。

種別
不具合
機能
  • ポータル
再現バージョン
  • 2.0.0
  • 2.0.1
  • 2.0.2
  • 2.0.3
  • 2.0.4
  • 2.0.5
  • 2.0.6
  • 2.1.0
  • 2.1.1
  • 2.1.2
  • 2.1.3
  • 2.5.0
  • 2.5.1
  • 2.5.2
  • 2.5.3
  • 2.5.4
  • 3.0.0
  • 3.0.1
  • 3.0.2
  • 3.0.3
  • 3.1.0
  • 3.1.1
  • 3.1.2
  • 3.1.3
  • 3.5.0
  • 3.5.1
  • 3.5.2
  • 3.5.3
  • 3.5.4
  • 3.5.5
  • 3.7.0
  • 3.7.1
  • 3.7.2
  • 3.7.3
  • 3.7.4
  • 3.7.5
  • 4.0.0
  • 4.0.1
  • 4.0.2
  • 4.0.3
  • 4.2.0
  • 4.2.1
  • 4.2.2
  • 4.2.3
  • 4.2.4
  • 4.2.5
  • 4.2.6
  • 4.6.0
  • 4.6.1
  • 4.6.2
  • 4.6.3
  • 4.10.0
  • 4.10.1
  • 4.10.2
  • 4.10.3
  • 5.0.0
  • 5.0.1
  • 5.0.2
  • 5.5.0
  • 5.5.1
  • 5.9.0
  • 5.9.1
  • 5.9.2
  • 5.15.0
  • 5.15.1
改修バージョン
公開日
2014-07-24
更新日
2014-07-24

【発生条件】

次のポートレットをシステム管理、運用管理、個人設定の「表示の確認」画面で表示すると現象が発生する場合があります。

  • 「スケジュール(グループ日表示)」ポートレット
  • 「スケジュール(グループ週表示)」ポートレット
  • 「スケジュール(年表示)」ポートレット

【準備】

  • ユーザーを追加します。

    例:
    ユーザー1
  • ユーザー1の個人設定で、ポータルを追加します。

    例:
    ポータル1

  • ポータル1に、「スケジュール(年表示)」ポートレットを追加します。

【再現手順】

  1. ユーザー1でアプリケーション画面にログインし、[個人設定] > [各アプリケーションの設定] > [ポータル] > [Myポータルの一覧]の順にクリックします。

  2. Myポータル名から「ポータル1」をクリックし、[Myポータルの表示を確認する]をクリックします。

  3. プレビュー画面で年送りボタン[<]、[>]、または[今年]をクリックします。

→現象発生:
 次のエラーが発生し、年送りができません。
 -----------------------------
 エラー (GRN_PRTL_10000)
 ポータルIDが不正です。

 原因
 ポータルの指定が誤っているか、ポータルが削除されています。
 -----------------------------

 

補足:

  • 現象が発生するポートレットとバージョンは次のとおりです。

    「スケジュール(グループ日表示)」ポートレット

    • (運用管理画面)ポータル:バージョン 2.0.0以降のガルーンでエラー(エラーGRN_PRTL_10403)が発生します。

    • (システム管理画面)ポータル:バージョン 2.0.0以降のガルーンでエラー(エラーGRN_PRTL_10403)が発生します。

    「スケジュール(グループ週表示)」ポートレット

    • (運用管理画面)ポータル:バージョン 2.0.0から3.5.5までのガルーンでエラー(GRN_PRTL_10403)が発生します。

    • (システム管理画面)ポータル:バージョン 2.0.0から3.5.5までのガルーンでエラー(GRN_PRTL_10403)が発生します。

    「スケジュール(年表示)」ポートレット

    • (個人設定)ポータル:バージョン 2.5.0以降のガルーンでエラー(GRN_PRTL_10000)が発生します。※再現手順に記載のポートレット

    • (運用管理画面)ポータル:バージョン 2.5.0以降のガルーンでエラー(GRN_PRTL_10000)が発生します。

    • (システム管理画面)ポータル:バージョン 2.5.0以降のガルーンでエラー(GRN_PRTL_10000)が発生します。

本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。

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