001-008396
パッケージ版 Garoon
関心あり

0人の方が関心を示しています。
認証データベースの追加画面でバリデーションエラーが発生すると、一部の入力内容が保持されない。
- 種別
- 不具合
- 機能
- 認証
- 再現バージョン
- 3.0.0
- 3.0.1
- 3.0.2
- 3.0.3
- 3.1.0
- 3.1.1
- 3.1.2
- 3.1.3
- 3.5.0
- 3.5.1
- 3.5.2
- 3.5.3
- 3.5.4
- 3.5.5
- 3.7.0
- 3.7.1
- 3.7.2
- 3.7.3
- 3.7.4
- 3.7.5
- 4.0.0
- 4.0.1
- 4.0.2
- 4.0.3
- 4.2.0
- 4.2.1
- 4.2.2
- 4.2.3
- 4.2.4
- 4.2.5
- 4.2.6
- 4.6.0
- 4.6.1
- 4.6.2
- 4.6.3
- 4.10.0
- 4.10.1
- 4.10.2
- 4.10.3
- 5.0.0
- 5.0.1
- 5.0.2
- 5.5.0
- 5.5.1
- 5.9.0
- 5.9.1
- 5.9.2
- 改修バージョン
- 公開日
- 2016-10-11
- 更新日
- 2016-10-11
【再現手順】
- システム管理画面にログインし、[基本システムの管理] > [認証] > [認証データベース] > [認証データベースを追加する]の順にクリックします。
- 認証データベース形式に「LDAP」を選択し、[次へ]をクリックします。
- 「ポート番号」の値を変更します。
例:
「389」から「123」に変更します。 - 必須項目を空欄のままにして、[追加する]をクリックします。
→現象発生:
「ポート番号」の値が「389」に戻ります。
補足:
- 「認証データベースの変更」画面の「ポート番号」欄でも同様の現象が発生します。
- バージョン 3.1.0~3.7.5のガルーンの場合、「認証データベースの追加」画面の「SSLの使用」欄でも同様の現象が発生します。
- バージョン 3.1.0以降のガルーンの場合、「認証データベースの変更」画面の「SSLの使用」欄でも同様の現象が発生します
本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。