018-008792

KUNAI for iPhone

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メッセージのフォルダを更新した後にシンクをすると、エラーが発生しシンクできない場合がある。

種別
不具合
機能
  • メッセージ
再現バージョン
  • 3.1.0
  • 3.1.1
改修バージョン
3.1.2
公開日
2015-03-11
更新日
2015-03-16

詳細

【発生条件】
次の条件をすべて満たすと、発生する場合があります。
  • iPhone 5以前のiPhoneを使用している。

  • 以前、メッセージのフォルダ配下にメッセージがある状態でシンクを実行したことがある。

  • シンク先の製品で、メッセージのフォルダを更新する。

    例:
    • 別のフォルダからのメッセージの移動
    • フォルダ名の変更

 
【準備】

  • ユーザーを追加します。

    例:
    ユーザー1

  • メッセージにフォルダを作成します。

    例:
    フォルダ1

  • ユーザー1でメッセージを受信します。

    例:
    • メッセージ1
    • メッセージ2

  • メッセージ1をフォルダ1に移動します。

  • ユーザー1でKUNAIにログインし、メッセージをシンクします。

【再現手順】

  1. ユーザー1でガルーンのアプリケーション画面にログインし、[メッセージ] > [受信箱]の順にクリックします。

  2. 「メッセージ2」のチェックボックスを選択します。

  3. 「(移動先)」のドロップダウンリストで「フォルダ1」を選択し、[移動する]をクリックします。

  4. ユーザー1でKUNAIにログインし、シンクします。

→現象発生:
 次のどちらかのエラーが発生し、シンクを実行できない場合があります。

 パターン1:
 -----------------------
 ほかの処理を実行中のため、メッセージをシンクできません。時間を置いて再度シンクしてください。
 -----------------------


 パターン2:
 -----------------------
 エラーが発生しました。
 *** setObjectForKey: key cannot be nil
 #0  CoreFoundation 0x26e2149f <redacted>()
 #1  libobjc.A.dylib 0x345dbc8b objc_exception_throw()
 #2  CoreFoundation 0x26d3ec63 -[__NSDictionaryM setObject:forKey:]
 #3  Kunai 0x0004bf13 -[MessageDataManager saveFolderAndMessageID:messageID:]
 #4  Kunai 0x001c9eef +[Tachyon01 syncMessageFolders:error:]
 #5  Kunai 0x00038787 -[AbstractSynchronizer main]
 #6  Foundation 0x27a79aa7 -[__NSOperationInternal _start:]
 #7  Foundation 0x27b1ebbb <redacted>()
 #8  libdispatch.dylib 0x34b435b1 <redacted>()
 #9  libdispatch.dylib 0x34b3df85 <redacted>()
 #10 libdispatch.dylib 0x34b44b9b <redacted>()
 #11 libdispatch.dylib 0x34b45cd7 <redacted>()
 #12 libsystem_pthread.dylib 0x34c9ce31 _pthread_wqthread()
 #13 libsystem_pthread.dylib 0x34c9cb84 start_wqthread()
 -----------------------

補足:

  • メッセージのフォルダ名を変更すると、同様の現象が発生する場合があります。

    例:
    • 変更前:フォルダ1
    • 変更後:フォルダ2

  • シンク先の製品がサイボウズ Officeでも、同様の現象が発生する場合があります。

回避/対応方法

【回避方法】
メッセージのアプリの使用を停止します。
  1. KUNAIにログインし、[アプリ一覧] > [個人設定] > [メッセージ]の順にタップします。

  2. アプリの使用欄をオフにします。

  3. シンクを実行します。 

【対応方法】
「回避方法」と同じ手順です。