014-009862

パッケージ版 サイボウズ Office

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再申請した申請で、決裁経路、または承認経路に設定していたユーザーを確認経路の処理者に設定すると、申請を確認できなくなる場合がある。

種別
不具合
機能
  • ワークフロー
再現バージョン
  • 10.0.0
  • 10.0.1
  • 10.0.2
  • 10.1.0
  • 10.1.2
  • 10.2.0
  • 10.3.0
  • 10.4.0
  • 10.5.0
  • 10.6.0
  • 10.6.1
  • 10.7.0
  • 10.8.0
  • 10.8.1
  • 10.8.2
  • 10.8.3
  • 10.8.4
  • 10.8.5
改修バージョン
公開日
2017-12-05
更新日
2017-12-05

【発生条件】

 

次の条件を満たす場合に発生します。

  • 再申請した申請の「経路の変更」画面で、次のどちらかの変更を行う。
    • 「承認(1人)」または「承認(全員)」経路に設定したユーザーを変更し、そのユーザーを確認経路の処理者に設定する。

    • 決裁経路に設定したユーザーを変更し、そのユーザーを確認経路の処理者に設定する。

 

【準備】

  • ユーザーを追加します。

    例:
    • ユーザー1
    • ユーザー2
    • ユーザー3

  • (システム設定画面)「ワークフロー > 一般設定」画面で、次の設定を行います。

    • 「申請後、申請者または運用管理者に経路の変更を許可する」のチェックボックスを選択する。

  • 申請フォームを追加します。

    例:
    -------
    申請フォーム名:申請フォーム1
    経路種別:
    • 決裁
    • 確認
    -------

  • ユーザー1で、申請フォーム1を利用して、申請を作成します。

    例:
    -------
    標題:申請1
    決裁:ユーザー2
    確認:ユーザー3
    -------

  • ユーザー2で、申請1を差し戻します。

  • ユーザー1で、決裁経路の処理者を変更せずに、申請1を再申請します。

  • 申請1の「経路の変更」画面で、次のように処理者を変更します。

    例:
    変更前
    -------
    標題:申請1
    決裁:ユーザー2
    確認:ユーザー3
    -------

    例:
    変更後
    -------
    標題:申請1
    決裁:ユーザー3
    確認:ユーザー2
    -------

  • ユーザー3で申請1を決裁します。

 

【再現手順】

  1. ユーザー2でログインし、[ワークフロー] > [最新一覧] > [申請1]の順にクリックします。

  2. [確認する]をクリックします。

 

→現象発生:
 ユーザー2で、申請1を確認できません。

補足:

  • 手順2のあと、ユーザー2で「ワークフロー(最新一覧)」画面と「ワークフロー(受信一覧)」画面を表示しても、申請1が表示されません。

  • ユーザー1で申請1の「申請の詳細」画面を確認すると、確認経路の「結果」欄に「確認」と表示されていません。

  • 「承認(1人)」または、「承認(全員)」経路に設定したユーザーを変更し、確認経路に設定した場合も、同様の現象が発生します。

【対応方法】

 

「経路が変更された申請の確認」画面のURLを直接入力し、[確認する]をクリックしたあと、「未処理申請の処理」画面で申請を確認します。

  1. 「経路が変更された申請の確認」画面のURLを直接入力します。

    例:
    http://(インストールしたサーバーのIPアドレスまたはホスト名)/scripts/cbag/ag.exe?page=WorkFlowHandle&wid=(申請ID)

    補足:
    • 申請IDは、次の手順で確認できます。
      1. ユーザー1でログインし、[ワークフロー] > [送信一覧] > [申請1]の順にクリックします。

      2. 「申請データの詳細」画面のURLで、widの値を確認します。

  2. [確認する]をクリックします。

  3. [申請1]をクリックし、[確認する]をクリックします。

  4. [ワークフロー] > [最新一覧] > [申請1]の順にクリックします。

  5. [確認する]をクリックします。

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