004-010153

リモートサービス

[Linux版の現象]ファイルのダウンロードに時間がかかってしまう場合がある。

           
種別
不具合
機能
  • 通信
再現バージョン
  • 3.0.0
  • 3.1.0
  • 3.1.1
  • 3.1.2
  • 3.1.3
  • 3.1.4
  • 3.1.5
  • 3.1.6
  • 3.1.7
改修バージョン
3.1.8
公開日
2017-10-31
更新日
2018-01-26
【発生条件】
 
次の条件をすべて満たす場合に発生します。
  • 次のOSを利用する。
    • RedHat Enterprise Linux 6以降
    • CentOS 6以降

  • リモートサービスマネージャーと接続先製品を同じサーバーにインストールする。

【準備】

  • RedHat Enterprise Linux 6の環境に、リモートサービスマネージャーをインストールします。

  • リモートサービスマネージャーをインストールしたサーバーに、Garoonをインストールします。

  • Garoonで、サイズが大きいファイルを添付した予定を登録します。

    例:
    ——-
    タイトル:予定1
    添付ファイル:file1.txt (8MB)
    ——-

    補足:
    • 8MBのファイルで現象が発生することを確認しています。

  • リモートサービスマネージャーで、利用製品にGaroonを追加します。
 
【再現手順】
  1. Garoonのアプリケーション画面にログインし、[スケジュール] > [予定1]の順にクリックします。

  2. [file1.txt]をクリックし、ファイルをダウンロードします。

→現象発生:
 リモートサービスを利用せずにGaroonにアクセスした場合よりも、ファイルのダウンロードに時間がかかります。

補足:

  • ファイルの添付が可能なすべてのアプリケーションで、同様の現象が発生する可能性があります。

  • サイボウズ Officeでも、同様の現象が発生します。

【回避方法】

http.diconを編集し、リモートサービスマネージャーを再起動します。

  1. http.diconを開きます。

    補足:
    • http.diconは次のディレクトリーに配置されています。
      /(インストールディレクトリ)/(インストール識別子)/webapps/remote/WEB-INF/classes/common/http.dicon

  2. 次を削除します。
    -------
    <initMethod name="setSendBufferSize"><arg>8192 * 2</arg></initMethod>
    <initMethod name="setReceiveBufferSize"><arg>8192 * 2</arg></initMethod>
    -------

  3. リモートサービスマネージャーを再起動します。

    補足:

補足:

  • 「回避方法」の手順を実施したあと、リモートサービスマネージャーをバージョンアップすると、http.diconに回避方法の手順2で削除した行が再追加されます。
    その場合、再度「回避方法」の手順を実施してください。

【対応方法】

「回避方法」と同じ手順です。

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