004-010209

リモートサービス

[Linux版の現象]OS起動時に、リモートサービスマネージャーが自動起動しない場合がある。

           
種別
サーバー環境の制限事項
機能
  • 全般
再現バージョン
  • 3.0.0
  • 3.0.1
  • 3.1.0
  • 3.1.1
  • 3.1.2
  • 3.1.3
  • 3.1.4
  • 3.1.5
  • 3.1.6
  • 3.1.7
  • 3.1.8
改修バージョン
公開日
2018-01-24
更新日
2018-02-26

【発生条件】

次の条件をすべて満たす場合に発生します。

  • 次のどちらかのOSを利用する。
    • Red Hat Enterprise Linux 7
    • CentOS 7

  • ルートファイルシステムとは別のパーティションに、リモートサービスマネージャーをインストールしている。

  • 古いバージョンの「systemd-sysv」を適用している。

    補足:
    • 「systemd-sysv-219-30.el7_4.7」を適用した環境で、現象が発生することを確認しています。

 

【準備】

  • ルートファイルシステムとは別のパーティションに、リモートサービスマネージャーをインストールします。

    例:
    —————
    • ルートファイルシステム
      パーティションA:/
      ※パーティションAに、リモートサービスマネージャーの起動スクリプトのシンボリックリンク(/etc/init.d/cbrs_(インストール識別子))が存在します。

    • リモートサービスマネージャーのインストール先ディレクトリ
      パーティションB:/usr/local/cybozu/
    —————
     

【再現手順】

  1. OSを起動します。

  2. リモートサービスマネージャーが起動しているか確認します。

    例:
    /etc/init.d/cbrs_(インストール識別子) status

→現象発生:

 リモートサービスマネージャーが自動起動していません。


申し訳ありません。本現象は制限事項です。

【回避方法】

最新版の「systemd-sysv」を適用します。

補足:

  • 「systemd-sysv-219-42.el7_4.7」を適用した環境で、現象が発生することを確認しています。

  • インストール方法は、製造元の情報をご確認ください。


【対応方法】

OS起動後に、リモートサービスマネージャーを手動で起動します。

例:
/etc/init.d/cbrs_(インストール識別子) start

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