004-010394

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[CyVDB-1937]システム管理画面に関するパス・トラバーサルの脆弱性

           
種別
脆弱性
機能
  • 管理画面
再現バージョン
  • 3.0.0
  • 3.0.1
  • 3.1.0
  • 3.1.1
  • 3.1.2
  • 3.1.3
  • 3.1.4
  • 3.1.5
  • 3.1.6
  • 3.1.7
  • 3.1.8
改修バージョン
3.1.9
公開日
2018-11-26
更新日
2018-11-26
攻撃者にこの脆弱性を利用された場合、制限外のファイルにアクセスされ、不正にファイルを取得するなどの被害を引き起こされる可能性があります。

脆弱性タイプ:

  • パス・トラバーサル

脆弱性の基本評価:
  • 攻撃元区分(AV):ネットワーク
  • 攻撃条件の複雑さ(AC):
  • 必要な特権レベル(PR):不要(攻撃前に認証(ログイン等)が不要である)
  • ユーザ関与レベル(UI):要
  • 影響の想定範囲(S):変更なし(影響範囲が脆弱性のあるコンポーネントに留まる)
  • 機密性への影響(C):高(機密情報や重要なシステムファイルが参照可能)
  • 完全性への影響(I):高(機密情報や重要なシステムファイルが改ざん可能)
  • 可用性への影響(A):高(対象コンポーネントを完全に停止させることができる)

CVSS基本値:

  • 7.5(High/重要)

補足:

  • 攻撃につながる恐れがあるため、再現手順の公開はしていません。

  • 脆弱性の評価については共通脆弱性評価システム「CVSS v3」を利用しています。

    CVSS v3:
    https://www.ipa.go.jp/security/vuln/CVSSv3.html

    「CVSS v3」の評価方法および、評価結果の確認方法については、次の資料をご参照ください。

    CVSS v3 を使った脆弱性の評価:
    http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/62044880

  • CVSS基本値が6.9以下(深刻度が警告または注意に該当)の脆弱性については、旧バージョンのリモートサービスでの対応の予定はありません。
    改修方針については次の資料の「オンプレミス製品の脆弱性の改修」をご参照ください。

    脆弱性情報ハンドリングポリシー:
    http://www.slideshare.net/slideshow/embed_code/30074325

【回避方法】

次のバージョンの製品で本現象を改修しています。バージョンアップを検討してください。

  • バージョン 3.1.9のリモートサービス

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