014-009585

パッケージ版 サイボウズ Office

関心あり
0人の方が関心を示しています。

「自動採番」項目の前後に付与する文字列を変更すると、関連アプリへのリンクをクリックした時に、該当するレコードが正常に表示されなくなる場合がある。

種別
不具合
機能
  • カスタムアプリ
再現バージョン
  • 10.6.0
  • 10.6.1
  • 10.7.0
  • 10.8.0
  • 10.8.1
  • 10.8.2
  • 10.8.3
  • 10.8.4
  • 10.8.5
改修バージョン
公開日
2019-03-04
更新日
2019-03-04

【発生条件】

次の条件をすべて満たす場合に発生します。

  • 検索ルックアップの「キーになる項目」に、「自動採番」項目を設定する。

  • 「自動採番」項目の値の前、または後に付与する文字列を変更する。

 

【準備】

  • カスタムアプリで、アプリを追加します。

    例:
    • アプリ1
    • アプリ2

  • アプリ1に、項目を追加します。

    例:
    -------
    項目名:項目1
    入力タイプ:文字列(1行)
    -------

  • アプリ2に、項目を追加します。

    例:
    -------
    項目名:項目2
    入力タイプ:自動採番
    値の前に付与する文字列:A
    -------

  • アプリ2で、レコードを登録します。

    例:
    レコード1
    -------
    項目2:A1
    -------

  • 項目2の「項目の変更」画面で、「値の前に付与する文字列」を変更し、「次に付与する番号」を「1」にします。

    例:
    • 値の前に付与する文字列
      変更前:
      A
      変更後:
      B
    • 次に付与する番号
      変更前:
      2
      変更後:
      1

  • アプリ2で、レコードを登録します。

    例:
    レコード2
    -------
    項目2:B1
    -------

  • アプリ1に次のようなリレーションを追加します。

    例:
    -------
    リレーション名:リレーション1
    関連づけるアプリ:アプリ2
    キーになる項目:項目1[type=文字列(1行)]⇔項目2[type=自動採番]
    検索ルックアップ:「検索ルックアップ機能を使用する」のチェックボックスを選択する
    関連アプリへのリンク:「レコード一覧画面に表示する」のチェックボックスを選択する
    -------

  • アプリ1にレコードを登録します。

    例:
    • レコード3
      項目1:A1
    • レコード4
      項目1:B1

【再現手順】

  1. [カスタムアプリ] > [アプリ1]の順にクリックします。

  2. レコード3の[リレーション1]をクリックします。

→現象発生:

 「レコードの検索結果」画面に、レコード1が表示されません。

補足:

  • レコード4の[リレーション1]をクリックすると、 「レコードの検索結果」画面に、レコード1とレコード2が表示されます。

  • 「リレーションの追加」画面で、「レコード詳細画面に表示する」のチェックボックスを選択した場合、「レコードの詳細」画面でも同様の現象が発生します。

本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。

関連記事