001-010725

パッケージ版 Garoon

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ワークフローの承認者が、「未処理申請の処理」画面で「ファイル添付」項目を変更した場合、 関数「workflow.request.approve.submit.success」を使用し、 eventオブジェクトのプロパティを出力すると、添付ファイルの情報が更新されていない。

種別
不具合
機能
  • ワークフロー
  • JavaScript API
再現バージョン
  • 4.10.0
  • 4.10.1
  • 4.10.2
  • 4.10.3
  • 5.0.0
  • 5.0.1
  • 5.0.2
  • 5.5.0
  • 5.5.1
改修バージョン
公開日
2020-12-11
更新日
2020-12-11
【発生条件】
次の条件をすべて満たす場合に発生します。
  • 関数「workflow.request.approve.submit.success」を使用し、eventオブジェクトのプロパティを出力する。

  • 申請フォームに「ファイル添付」項目を含む。

  • 項目のアクセス権の設定で、ワークフローの承認者に編集が許可されている。

【準備】
  • ワークフローの「JavaScript / CSSによるカスタマイズ」を許可する設定にします。

    補足:
    • (システム管理画面)「ワークフロー > 一般設定」画面で設定します。 

  • 申請フォームに、「ファイル添付」項目を追加します。

    例:
    ------------
    タイプ:ファイル添付
    項目名:項目1
    ------------

  • 関数「workflow.request.approve.submit.success」を使用して、eventオブジェクトのプロパティを出力するよう準備します。

    例:
    ------------
    garoon.events.on('workflow.request.approve.submit.success', function(event) {
        console.log(event);
        return event;
    });
    ------------

    補足:
  • 項目1を承認者が編集できるよう、アクセス権を設定します。

    補足:
    • (システム管理画面)「ワークフロー > 申請フォームの一覧 > 申請フォームの詳細 > 項目のアクセス権の設定」画面で設定します。

  • ファイルを添付した申請を作成します。

    例:
    ---------------
    標題:申請1
    項目1:file1.txt
    ---------------

【再現手順】
  1. ワークフローの承認ユーザーでアプリケーション画面にログインし、[ワークフロー] > [申請1]の順にクリックします。

  2. 「file1.txt」のチェックボックスの選択を外し、[承認する]をクリックします。

  3. 関数「workflow.request.approve.submit.success」を使用して出力されたプロパティを確認します。

→現象発生:
 「items」の添付ファイル情報が更新されず、「file1.txt」が表示されます。

→正しい結果:
 「items」の添付ファイル情報が更新され、「file1.txt」が表示されません。

補足:
  • 手順2で、添付ファイルを変更した場合も同様の現象が発生します。

本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。

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