001-010924

パッケージ版 Garoon

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ユーザーのデータが削除される前にAPI「ScheduleGetEventsByID」を使用すると、削除されたユーザーのみが参加する予定を取得できてしまう。

種別
不具合
機能
  • スケジュール
  • SOAP API
再現バージョン
  • 4.0.0
  • 4.0.1
  • 4.0.2
  • 4.0.3
  • 4.2.0
  • 4.2.1
  • 4.2.2
  • 4.2.3
  • 4.2.4
  • 4.2.5
  • 4.2.6
  • 4.6.0
  • 4.6.1
  • 4.6.2
  • 4.6.3
  • 4.10.0
  • 4.10.1
  • 4.10.2
  • 4.10.3
  • 5.0.0
  • 5.0.1
  • 5.0.2
  • 5.5.0
  • 5.5.1
改修バージョン
公開日
2021-08-30
更新日
2021-08-30
【準備】
  • ユーザーを追加します。

    例:
    ユーザー1

  • ユーザー1で、予定を登録します。

    例:
    ------------
    タイトル:予定1
    参加者:ユーザー1
    イベントID(eid):1
    ------------

    補足:
    • 参加者がユーザー1のみの予定を登録します。

  • ユーザー1を削除します。

    補足:
    • 「削除されたユーザーのデータ」は削除しない状態のままにします。
      次の操作で確認できます。

      1. [基本システムの管理] > [ユーザー] > [ユーザーデータの削除時間の設定]の順にクリックします。

      2. データを削除するユーザーで、 「ユーザー1」が表示されていることを確認します。

【再現手順】
  1. API「ScheduleGetEventsByID」を使用して、予定1を取得します。

    APIリクエスト例:
    ------------
    <parameters>
    <event_id xmlns="">1</event_id>
    </parameters>
    ------------

→現象発生:
 削除されたユーザーの予定にもかかわらず、レスポンス内にエラーが出力されず、予定が取得できます。

→正しい結果:
 レスポンス内に次のエラーが出力され、予定は取得できません。
 ------------
 <soap:Detail>
 <code>GRN_SCHD_13001</code>
 <diagnosis>この予定は操作できません。</diagnosis>
 <cause>予定の指定が誤っているか、予定が削除されています。</cause>
 <counter_measure>目的の予定を確認してください。</counter_measure>
 </soap:Detail>
 ------------

補足:
  • 「ユーザーデータの削除時間の設定」画面でユーザー1のデータを完全に削除すると、現象は発生しません。

本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。