001-003012
[Internet Explorer の現象] 書式編集の文字揃えと箇条書きが、行単位ではなく段落単位で適用されてしまう
- 種別
- クライアント環境の制限事項
- 機能
-
- 書式編集
- 再現バージョン
-
- 2.0.0
- 2.0.1
- 2.0.2
- 2.0.3
- 2.0.4
- 2.0.5
- 2.0.6
- 2.1.0
- 2.1.1
- 2.1.2
- 2.1.3
- 2.5.0
- 2.5.1
- 2.5.2
- 2.5.3
- 2.5.4
- 3.0.0
- 3.0.1
- 3.0.2
- 3.0.3
- 3.1.0
- 3.1.1
- 3.1.2
- 3.1.3
- 3.5.0
- 3.5.1
- 3.5.2
- 3.5.3
- 3.5.4
- 改修バージョン
- 公開日
- 2008-05-07
- 更新日
- 2013-04-24
詳細
【再現手順】
- 「トップページ > 社内メール」を開く
- 「社内メールを送る」をクリックする
- 「本文」で「書式編集」を選択する
- 改行を含む段落を入力する
- 書式編集バーの文字揃え([左揃]、[中央揃]、[右揃]、[両端揃])をクリックする
→ 現象発生
カーソルのある段落全体に文字揃えが適用される。
※ 手順5 で箇条書き([番号付きリスト]、[リスト])をクリックした場合も同様の現象が発生します。
回避/対応方法
ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
本現象は制限事項となります。
Internet Explorer をご利用の場合は、Shift キー + Enter キーで行を新しい段落に送ってから書式を適用してください。