009-003728
申請を再利用すると、「代理申請を許可する」の設定に関わらずユーザーが代理申請できる
- 種別
- 不具合
- 機能
-
- ワークフロー
- 再現バージョン
-
- 1.0.0
- 改修バージョン
- 公開日
- 2010-06-17
- 更新日
- 2010-06-17
詳細
【再現手順】
1. SP ワークフローの管理権限を持つユーザーでログインし、「SP ワークフロー
のトップページ > 管理設定 > 一般設定」画面で「代理申請を許可する」の
チェックを入れる
2. ユーザーAでログインし、「SP ワークフローのトップページ > 個人設定 >
代理人の設定」画面で、ユーザーBを代理申請者に設定する
4. ユーザーBでログインし、ユーザーAの代理として、ユーザーCを承認者に設定
した申請を送信する
5. ユーザーCでログインし、手順2で送信した申請を承認する
6. SP ワークフローの管理権限を持つユーザーでログインし、「SP ワークフロー
のトップページ > 管理設定 > 一般設定」画面で「代理申請を許可する」の
チェックを外す
5. ユーザーBでログインし、手順3で承認した申請を再利用して申請する
→代理申請を送信できる。