004-011198
[Linux版の現象]新規インストールした4.0.3以降のリモートサービスの場合、アンインストールが完了した際に「一部の項目は削除できませんでした。」と表示される。
- 種別
- 不具合
- 機能
-
- インストーラー
- 再現バージョン
-
- 4.0.3
- 4.0.4
- 4.1.0
- 4.1.1
- 4.1.2
- 4.1.3
- 4.1.4
- 改修バージョン
- 公開日
- 2023-01-11
- 更新日
- 2023-01-11
詳細
【準備】
【再現手順】
- バージョン 4.0.3以降のリモートサービスマネージャーを新規インストールします。
【再現手順】
- リモートサービスマネージャーのアンインストーラーを実行し、完全アンインストールします。
→現象発生:
「一部の項目は削除できませんでした。」と表示されます。
補足:
「一部の項目は削除できませんでした。」と表示されます。
補足:
- 本現象が発生した場合も、すべてのディレクトリーやファイルは正常に削除されます。
- 手順1で、部分アンインストールを選択して「アプリ」をアンインストールした場合も、同様の現象が発生します。
回避/対応方法
本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。