009-003852
代理申請を無効に設定しても、無効にする前に表示した画面から代理申請できる
- 種別
- 不具合
- 機能
-
- ワークフロー
- 再現バージョン
-
- 1.0.0
- 1.0.1
- 改修バージョン
- 公開日
- 2010-08-23
- 更新日
- 2010-08-23
詳細
【再現手順】
1.「SP ワークフローのトップページ > 管理設定 > 一般設定」を開く
2.「代理申請を許可する」にチェックを入れ、[OK]をクリックする
3.「ワークフローのトップページ > 管理設定 > 代理人の設定 (各ユーザーの設定一覧)」
を開き、ユーザー2を、ユーザー1の代理申請者として設定する
4.ユーザー2でログインし、SP ワークフローのトップページを開く
→[新しい申請 (代理申請)]が表示されます。
5.別のWebブラウザーを使用して、SP ワークフローの管理権限を持つユーザー
でログインする
6.「SP ワークフローのトップページ > 管理設定 > 一般設定」を開く
7.「代理申請を許可する」のチェックを外し、[OK]をクリックする
8.手順4で表示されている、[新しい申請 (代理申請)]をクリックする
→代理申請できる。
回避/対応方法
本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。