001-003958
Windows版のアーカイブでバージョンアップすると、スケジューリングサービスの自動起動が有効になる。
- 種別
- 不具合
- 機能
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- インストーラー
- 再現バージョン
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- 2.0.1
- 2.0.2
- 2.0.3
- 2.0.4
- 2.0.5
- 2.0.6
- 2.1.0
- 2.1.1
- 2.1.2
- 2.1.3
- 2.5.0
- 2.5.1
- 2.5.2
- 2.5.3
- 2.5.4
- 3.0.0
- 3.0.1
- 3.0.2
- 3.0.3
- 改修バージョン
- 3.1.0
- 公開日
- 2010-11-19
- 更新日
- 2011-06-07
詳細
【再現手順】
- Windows環境に、ガルーンをインストールする
- スケジューリングサービスの自動起動を無効にする
- ガルーンをバージョンアップする
- スケジューリングサービスの設定を確認する
→現象発生:
スケジューリングサービスの自動起動が有効になっている。
回避/対応方法
【対応方法】
- ガルーンをバージョンアップした後に、スケジューリングサービスの自動起動を無効にする