001-005120

パッケージ版 Garoon

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ワークフローが利用可能でないユーザーが代理人の設定画面で検索の候補に表示される。

種別
不具合
機能
  • ワークフロー
再現バージョン
  • 2.5.0
  • 2.5.1
  • 2.5.2
  • 2.5.3
  • 2.5.4
  • 3.0.0
  • 3.0.2
  • 3.0.3
  • 3.1.0
  • 3.1.1
  • 3.1.2
  • 3.1.3
  • 3.5.0
  • 3.5.1
  • 3.5.2
  • 3.5.3
  • 3.5.4
  • 3.7.0
  • 3.5.5
  • 3.7.1
  • 3.7.2
  • 3.7.3
  • 3.7.4
  • 3.7.5
  • 4.0.0
  • 4.0.1
  • 4.0.2
  • 4.0.3
  • 4.2.0
  • 4.2.1
  • 4.2.2
  • 4.2.3
  • 4.2.4
  • 4.2.5
  • 4.2.6
  • 4.6.0
  • 4.6.1
  • 4.6.2
  • 4.6.3
  • 4.10.0
  • 4.10.1
  • 4.10.2
  • 4.10.3
  • 5.0.0
  • 5.0.1
  • 5.0.2
  • 5.5.0
  • 5.5.1
  • 5.9.0
  • 5.9.1
  • 5.9.2
  • 5.15.0
  • 5.15.1
  • 5.15.2
  • 6.0.0
  • 6.0.1
  • 6.0.2
  • 6.0.3
改修バージョン
公開日
2011-12-19
更新日
2011-12-19

詳細

【準備】

 

  • 新規ユーザーライセンスを登録します。


    1. システム管理画面で、[基本システムの管理] > [ライセンス] > [ライセンスの管理] > [ライセンスを登録する]の順にクリックします。

    2.  ライセンスキーを入力して、[登録する]をクリックします。

      補足:
      バージョン 2.5.4以前のガルーンの場合、上記に加えワークフローライセンスの登録が必要です。

  • ユーザーを作成します。

    1. システム管理画面で、[基本システムの管理] > [ユーザー] > [組織/ユーザーの設定] > [ユーザーを追加する]の順にクリックします。

    2. 任意のユーザー情報を入力して、[追加する]をクリックします。

      補足:
      ユーザーは、ワークフローの利用ユーザーに登録しません。

 

【再現手順】

  1. システム管理画面で、[各アプリケーションの設定] > [ワークフロー] > [代理人の設定]の順にクリックします。

  2. 準備で確認したユーザーに含まれる文字列をユーザー検索のテキストボックスに入力します。

  3. [ユーザー検索]をクリックします。 

    例:
    ユーザーA 

→現象発生:

 利用ユーザーに設定されていないユーザーが検索結果に表示されます。

 
 例:
 ユーザーA

 

回避/対応方法

【対応方法】

 

再現手順1の画面で組織ツリーから組織を選択すると、ワークフローの利用ユーザーのみ表示されます。