001-005977
宛先に差出人が含まれるメッセージを差出人が削除した場合、メッセージの変更権限を持つユーザーで宛先を変更できない。
- 種別
- 不具合
- 機能
-
- メッセージ
- 再現バージョン
-
- 3.0.0
- 3.0.1
- 3.0.2
- 3.0.3
- 3.1.0
- 3.1.1
- 3.1.2
- 3.1.3
- 3.5.0
- 3.5.1
- 3.5.2
- 3.5.3
- 3.5.4
- 3.5.5
- 3.7.0
- 3.7.1
- 3.7.2
- 3.7.3
- 3.7.4
- 3.7.5
- 4.0.0
- 4.0.1
- 4.0.2
- 4.0.3
- 4.2.0
- 4.2.1
- 4.2.2
- 4.2.3
- 4.2.4
- 4.2.5
- 4.2.6
- 4.6.0
- 4.6.1
- 4.6.2
- 4.6.3
- 4.10.0
- 4.10.1
- 4.10.2
- 4.10.3
- 5.0.0
- 5.0.1
- 5.0.2
- 5.5.0
- 5.5.1
- 5.9.0
- 5.9.1
- 5.9.2
- 5.15.0
- 5.15.1
- 5.15.2
- 6.0.0
- 6.0.1
- 6.0.2
- 6.0.3
- 改修バージョン
- 公開日
- 2012-10-19
- 更新日
- 2012-10-19
詳細
【準備】
- ユーザーを追加します。
例:
- ユーザー1
- ユーザー2
- ユーザー1で、宛先がユーザー1とユーザー2(変更と削除を許可)のメッセージを送信します。
例:
標題:メッセージA
宛先:ユーザー1、ユーザー2
変更/削除の許可:ユーザー2に許可する。 - ユーザー1で、メッセージAをごみ箱へ移動します。
補足:
- 「受信者のフォルダからも完全に削除する」のチェックは入れません。
- 「受信者のフォルダからも完全に削除する」のチェックは入れません。
- メッセージAをごみ箱から削除します。
【再現手順】
- ユーザー2でアプリケーション画面にログインし、[メッセージ] > [受信箱] > [メッセージA] > [宛先を変更する]の順にクリックします。
- 差出人(ユーザー1)以外のユーザーを宛先に追加し、[変更する]をクリックします。
→現象発生:
次のエラーが表示され、宛先を変更できません。
---------------------
エラー (GRN_MSSG_15027)
宛先を変更できません。
原因
差出人は宛先から削除できません。
---------------------
回避/対応方法
本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。