001-006641
バージョン 2.1.3のガルーンからバージョンアップすると、アクセス権のあるすべてのユーザーが施設予約を変更できるようになる。
- 種別
- 不具合
- 機能
-
- スケジュール
- システム設定
- 再現バージョン
-
- 2.5.0
- 2.5.1
- 2.5.2
- 2.5.3
- 2.5.4
- 3.0.0
- 3.0.1
- 3.0.2
- 3.0.3
- 3.1.0
- 3.1.1
- 3.1.2
- 3.1.3
- 3.5.0
- 3.5.1
- 3.5.2
- 3.5.3
- 3.5.4
- 3.5.5
- 3.7.0
- 3.7.1
- 3.7.2
- 3.7.3
- 3.7.4
- 3.7.5
- 4.0.0
- 4.0.1
- 4.0.2
- 4.0.3
- 4.2.0
- 4.2.1
- 4.2.2
- 4.2.3
- 4.2.4
- 4.2.5
- 4.2.6
- 4.6.0
- 4.6.1
- 4.6.2
- 4.6.3
- 4.10.0
- 4.10.1
- 4.10.2
- 4.10.3
- 5.0.0
- 5.0.1
- 5.0.2
- 5.5.0
- 5.5.1
- 5.9.0
- 5.9.1
- 5.9.2
- 5.15.0
- 5.15.1
- 5.15.2
- 6.0.0
- 6.0.1
- 6.0.2
- 6.0.3
- 改修バージョン
- 公開日
- 2013-06-17
- 更新日
- 2013-06-17
詳細
【準備】
- バージョン 2.1.3のガルーンをインストールします。
- システム管理画面の施設予約の設定で、「予約者のみ変更可能」の「設定する」にチェックを入れます。
- ユーザーを追加します。
例:
- ユーザー1
- ユーザー2
- 施設を追加します。
例:
施設1 - ユーザー1で、参加者が「ユーザー1」、施設が「施設1」の予定を登録します。
例:
タイトル:予定1
施設:施設1
参加者:ユーザー1
【再現手順】
- バージョン 2.5.0以降のガルーンへバージョンアップします。
- ユーザー2でアプリケーション画面にログインし、[スケジュール]をクリックします。
- ユーザー1の予定を表示し、「予定1」の詳細画面を確認します。
→現象発生:
[変更する][削除する][この予定に参加する]のリンクが有効になり、施設の予約者以外も予約を変更できます。
回避/対応方法
【対応方法】
システム管理画面で、再度「予約を変更可能なユーザー」欄の設定を行います。
- システム管理画面にログインし、[各アプリケーションの管理] > [スケジュール] > [施設予約の設定]の順にクリックします。
- 「施設1」を選択します。
- 「予約を変更可能なユーザー」欄の、「予約者のみ」をチェックし、[設定する]をクリックします。
補足:
- バージョン 2.5.Xの場合は、手順1のあとに手順3を実施してください。