016-008442
退避データの「検索履歴」画面で、「ごみ箱のメール」を検索すると、検索対象が未選択状態で表示される。
- 種別
- 不具合
- 機能
-
- 検索
- 過去データの退避
- 再現バージョン
-
- 5.1.0
- 5.1.1
- 5.1.2
- 5.1.3
- 5.1.4
- 5.2.0
- 5.2.1
- 5.3.0
- 5.3.2
- 5.4.0
- 5.4.1
- 5.4.5
- 5.4.6
- 5.4.7
- 改修バージョン
- 公開日
- 2015-10-30
- 更新日
- 2015-10-30
詳細
【準備】
- メールスペースを追加します。
例:
メールスペース1
- メールスペース1に、メールアプリケーションを追加します。
例:
メールアプリケーション1
- メールアプリケーション1の「ごみ箱」にメールがある状態にします。
- システム設定で、過去データの退避を実行します。
【再現手順】
- [メールスペース1] > [メールアプリケーション1] > [メール検索]の順にクリックします。
- 検索条件を指定し、[検索する]をクリックします。
例:
-------
検索対象:「ごみ箱のメール」を選択する
------- - [過去のデータ]をクリックします。
- ドロップダウンリストで、日付のリンクをクリックします。
例:
- [~2015/6/30]をクリックします。
- [~2015/6/30]をクリックします。
- [履歴を見る]をクリックします。
- 検索対象が「ごみ箱のメール」になっているデータの[検索する]をクリックします。
→現象発生:
「メールの検索」画面で、検索対象が未選択状態で表示されます。
例:
- 受信メール:未選択
- 送信メール:未選択
- 送受信メール:未選択
回避/対応方法
本現象に対する有効な回避方法や対応方法はありません。