016-009567
  					  
			  		  [Internet Explorer 11の現象]「書式編集」を選択して入力欄の2行目以降をクリックすると、カーソルが消えて文字を入力できなくなる。
- 種別
 - 不具合
 - 機能
 - 
		  						
- メール作成
 - テンプレート
 - 一斉配信
 
 - 再現バージョン
 - 
	  							
- 5.0.0
 - 5.0.1
 - 5.0.4
 - 5.0.5
 - 5.0.6
 - 5.1.0
 - 5.1.1
 - 5.1.2
 - 5.1.3
 - 5.1.4
 - 5.2.0
 - 5.2.1
 - 5.3.0
 - 5.3.2
 
 - 改修バージョン
 - 5.4.0
 - 公開日
 - 2016-07-12
 - 更新日
 - 2016-08-12
 
詳細
【発生条件】
次の条件を満たす場合に発生します。
				    次の条件を満たす場合に発生します。
- 文字列が入力されていないテキスト入力欄で「書式編集」を選択する。
 
【再現手順】
- メールアプリケーション画面を開き、[メール作成]をクリックします。
 - 本文のテキスト入力欄で「書式編集」を選択します。
 - 本文のテキスト入力欄の2行目以降をクリックします。
 - 文字列を入力します。
 
→現象発生:
 文字列を入力できなくなります。
補足:
- すべてのアプリケーションの書式編集可能なテキスト入力欄で、同様の現象が発生する可能性があります。
 
回避/対応方法
【回避方法】
次のどちらかの方法で回避できます。
				    次のどちらかの方法で回避できます。
- 本文のテキスト入力欄で「書式編集」を選択したあと、本文入力欄の1行目にあたる場所をクリックします。
 - 次のバージョンの製品で本現象を改修しています。バージョンアップを検討してください。
- バージョン 5.4.0のメールワイズ
 
 
【対応方法】
「回避方法」と同じ手順です。