004-008484

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サーバーOSにRed Hat Enterprise Linux 7 x86_64、CentOS 7 x86_64を利用する場合の制限事項

種別
サーバー環境の制限事項
機能
  • 全般
再現バージョン
  • 2.2.2
  • 2.3.0
  • 3.0.0
  • 3.0.1
  • 3.1.0
  • 3.1.1
  • 3.1.2
  • 3.1.3
  • 3.1.4
  • 3.1.5
  • 3.1.6
  • 3.1.7
  • 3.1.8
  • 3.1.9
改修バージョン
公開日
2014-12-12
更新日
2019-06-28

詳細

Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64、CentOS 7 x86_64で
サイボウズ製品を使用する場合は、次の制限事項があります。

  • サイボウズ製品のインストール前に
    Red Hat Enterprise Linux 7 x86_64、CentOS 7 x86_64の32bit互換ライブラリである
    「glibc.i686」を追加でインストールする必要がある。

    補足:
    • インストール方法は、製造元の情報をご確認ください。

    • 「glibc-2.17-260.el7_6.6.i686」をインストールした環境で、正常に動作することを確認しています。

    • 本記事に記載しているRPMパッケージのバージョンは、2019年6月28日時点の情報です。

  • OS起動時に、リモートサービスマネージャーが自動起動しない場合がある。

    補足:
    • 詳細は、次の記事をご参照ください。

      [Linux版の現象]OS起動時に、リモートサービスマネージャーが自動起動しない場合がある。
      https://kb.cybozu.support/article/33078/

回避/対応方法

申し訳ありません。本現象は制限事項です。