001-003984
ファイル一括添付機能を利用する場合のFlash Playerについて
- 種別
- クライアント環境の制限事項
- 機能
-
- メール
- 再現バージョン
-
- 3.0.0
- 3.0.1
- 3.0.2
- 3.0.3
- 3.1.0
- 3.1.1
- 3.1.2
- 3.1.3
- 3.5.0
- 3.5.1
- 3.5.2
- 3.5.3
- 3.5.4
- 3.5.5
- 3.7.0
- 3.7.1
- 3.7.2
- 3.7.3
- 3.7.4
- 3.7.5
- 4.0.0
- 4.0.1
- 4.0.2
- 4.0.3
- 4.2.0
- 4.2.1
- 4.2.2
- 4.2.3
- 4.2.4
- 4.2.5
- 改修バージョン
- 公開日
- 2010-10-21
- 更新日
- 2013-04-24
詳細
ファイル一括添付機能を利用するには、クライアントパソコンに最新版のAdobe Flash Playerをインストールする必要があります。
補足:
- 9.0.115.0より前のバージョンのAdobe Flash Playerを利用すると、ファイル一括添付が正常に動作しないことを確認しています。
- ファイル一括添付機能を有効にする方法は、次のとおりです。
- システム管理画面にログインし、[基本システムの管理] > [ファイル] > [一般設定]の順にクリックします。
- 「ファイル一括添付」項目にチェックを入れて、[設定する]をクリックします。
- システム管理画面にログインし、[基本システムの管理] > [ファイル] > [一般設定]の順にクリックします。
- バージョン 3.7.0のガルーンでは、ファイル一括添付の仕様を変更しています。
バージョン 3.7.0以降のガルーンで「Adobe Flash Playerを使用する」設定を有効にしている場合は、次のブラウザにおいてAdobe Flash Playerをインストールする必要があります。
- Internet Explorer 6/7/8/9
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【更新履歴】
2013/04/24 バージョン 3.7.0のガルーンについて、情報を追記しました。また、最新版のAdobe Flash Playerをインストールする案内に変更しました。