パッケージ版 Garoon
検索結果 3221件
- 2021-03-15 ワークフローマルチレポートロギング
- 運用管理権限の設定、ワークフロー申請データの公開設定、アクセス権の設定のいずれかで、「対象」を追加または削除すると、ログに出力される内容が不正になる場合がある。
- 2021-03-15 メール在席確認
- 全文検索サーバー利用時に、ログイン時の「在席」ステータスの自動設定を有効にしている場合、既読メールを別のフォルダーに移動すると、在席情報の日時が更新されてしまう。
- 2021-03-15 メッセージ
- メッセージ一覧でページ送りしたあとに下書き保存したメッセージが、下書きの一覧に表示されない。
- 2021-03-15 改修予定あり メール
- 「Bcc」欄に、全角文字または半角カナを表示名に含む宛先を設定すると、メールソースで「Bcc」欄のメールアドレスがエンコードされてしまう。
- 2021-03-15 1 メッセージシステム設定
- 「メッセージの検索」画面で検索文字列に特定の記号を含むと、検索結果に該当するメッセージが表示されない。
- 2021-03-10 掲示板SOAP API
- API「BulletinCreateTopics」または「BulletinSaveDraftTopics」を使用して掲示を作成するとき、「start_datetime」に過去の日付のみを指定しても、エラーが出力されない場合がある。
- 2021-03-10 メール書式編集
- メールを作成する際、書式編集を使用して本文の一部の文字列を装飾すると、「メールの送信確認」画面と、送信したメールで本文の表示が異なる場合がある。
- 2021-03-10 スケジュールユーザー
- バージョン 3.0以前のCSVフォーマットを使用してユーザーを読み込むと、「グループ日」表示で祝日の予定を表示したときに、読み込んだユーザーの予定がグレーで表示されない。
- 2021-03-10 ワークフロー
- 差し戻された申請を再申請するときに標題を変更すると、「申請の作成(経路の設定)」画面、および「申請の作成(内容の確認)」画面で変更前の標題が表示される。
- 2021-03-10 認証SOAP API
- バージョン 2.5.4でSOAP APIを使用したあと、バージョン 4.0.0以降にバージョンアップすると、空のセッション認証が追加され、詳細画面を表示しようとするとエラーが発生する。
- 2021-03-08 メール
- 「Content-Disposition」フィールドのfilename属性が複数に分割されていると、添付ファイル名に「?=」が追加される場合がある。
- 2021-03-08 メールシステム設定
- CSVファイルからメールのユーザーアカウントを読み込むとき、メールパスワードが空欄であっても、パスワードなしで上書きされない。
- 2021-02-02 システム設定ユーザー
- 組織の運用管理者が、「組織/ユーザーの設定」画面で組織「(トップ)」を選択してユーザーを検索するとき、検索対象のユーザーが複数の組織に所属していると、検索結果が不正になる場合がある。
- 2021-01-15 全般メッセージ
- [Internet Explorer 11の現象]画像ファイルを本文と一緒に表示している場合、コンテキストメニューの[画像を印刷する]をクリックして画像を印刷しようとすると、ウィンドウがフリーズする。
- 2020-12-28 改修予定あり ワークフローREST API
- 申請の下書きを作成し、申請フォームの項目タイプを変更したあとに、下書きを再編集して保存すると、項目タイプの変更が反映されない。
- 2020-12-28 ワークフロー
- 「申請データの検索」画面で、送信一覧の検索結果の「処理者」に、現在の処理者ではなく、最終承認者が表示されてしまう。
- 2020-12-14 メール個人設定
- メールの返信または転送を下書き保存して、元の受信メールを削除し、下書きに署名をつけて送信するとエラーが発生する場合がある。
- 2020-12-11 スケジュール
- スケジュールの「施設の詳細」画面から週予定を表示し、月予定に切り替えると、施設ではなくログインユーザーの月予定が表示される。
- 2020-12-11 掲示板ファイル管理
- 「通知設定の一括適用」画面で、コピー元のフォルダーの通知設定を、指定したフォルダーに適用しても、指定したフォルダーに更新通知のアイコンが表示されない場合がある。
- 2020-12-11 メール
- [Microsoft EdgeとmacOS Safariの現象]メールで特定の宛先を編集中の状態にしたまま、それ以外の宛先をドラッグアンドドロップで移動させたあと、[送信する]をクリックすると、編集中の状態だった宛先が削除されてしまう場合がある。